象牙特集
Olympos7では象牙の買取強化中です。象牙は昔から日本の伝統的な工芸品に稀にみられる材料の一つでしたが、現代では圧倒的に数が増え、原木だけでなく三味線の撥や印鑑、彫刻、アクセサリーなどの形でも普及しています。
1989年に制定されたワシントン条約のために現在は象牙の国際取引は禁止されていて、国内に新規の象牙が輸入されることはありません。 そのため現在出回っているのは大半が規制以前に入ってきた象牙や製品になります。数が少なく貴重なため、緻密な装飾が施された置物や、飾るだけでも自然な曲線美を湛えた原木は人気が高く、今が売り時です。
[ 登録票に必ず登録を ]
買取に際して、必ずご用意頂く必要があるのが「国際希少野生動植物種登録票」です。これは財団法人自然環境研究センターが発行する登録票で、絶滅のおそれのある野生動植物の取引を管理するために行われています。大きさや重量、入手の経緯などの簡単な申請になりますが、分かりづらい場合はお手伝いいたしますので、ご相談ください。
象牙 買取一部ご紹介
[置物]
準備中
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